申し込み受付は終了しました
メンター | 無料 |
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ビギナー | 無料 |
レポーター | 無料 |
「メンター」と「レポーター」は参加人数に制限はありません!「キャンセル待ち」になっていても気にせずに登録してください。管理者が本登録に変更します。「メンター」・「レポーター」の参加をお待ちしています!
「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです。
(これは東京で開催するワークショップです。同日に札幌でもワークショップを開催しています。札幌版はOSS Gateワークショップin札幌2016-09-24なので間違えないようにしてください。)
(参加したいけど9月24日は都合が悪いという方は、11月26日にも開催する予定なのでそちらへの参加を検討してください。)
実際にOSSの開発に参加する人(「ビギナー」)と「ビギナー」をサポートする人(「メンター」)とイベントレポートを書く人(「レポーター」)を募集しています。
「ビギナー」とは次のような人です
「メンター」とは次のような人です
「レポーター」とは次のような人です。
以下は参考URLです。
「ビギナー」・「メンター」は事前にGitHubのアカウントを取得しておいてください。
OSSの開発に使えるノートパソコンを持ってきてください。「OSSの開発に使えるノートパソコン」というのは次のようなノートパソコンです。
準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。
時間 | やること |
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10:00 | 開場 |
10:30 | アイスブレイク |
10:45 | OSS開発手順を説明 |
11:15 | 対象OSSを動かす |
12:15 | ミニふりかえり |
12:30 | 昼食 |
13:30 | プロジェクトにフィードバックする |
15:40 | ふりかえり |
15:55 | まとめ |
16:05 | アンケート記入 |
16:15 | ワークショップのふりかえり |
詳細は シナリオをご覧ください。
このワークショップは「ビギナー」をサポートしてOSS開発者を増やすというねらいもありますが、「OSS Gate」という取り組みをこれからうまく実現していくための情報集めの機会でもあります。OSS Gateメンバーはこのワークショップを通じて次の情報を得るつもりです。
「特定のだれか」がいなくても開催できるかどうか
サポートメンターが本当によい仕組みかを検証する
「レポーター」によるレポートを作成することにより、次回以降のビギナー・メンターを集められるかを検証する
「OSS Gate」とはOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組みです。 OSS開発に未参加の人向けに参加方法を伝える場を継続的に提供することにより、OSS開発に参加する人を増やすことができるのではないか。 それを実現することが「OSS Gate」という取り組みの目的です。 参考:OSS Gateへようこそ!
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