大阪市中央区瓦町3-4-9 ステーツ本町ビル8F
申し込み受付は終了しました
ビギナー | 無料 |
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サポーター | 無料 |
サポーターの参加者が増えると、ビギナーの参加者の定員を増やすことができます。 |
「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです。
2018年3月10日のOSS Gate大阪ワークショップは開発するアプリケーションを GitLab に限定したイベントです。
GitHubのOSS版のポジションのGitLabは様々なミドルウェアで構成されていて、プログラミング言語も多数使用されています。
実際にOSSの開発に参加する人(「ビギナー」)と「ビギナー」をサポートする人(「サポーター」)を募集しています。
「ビギナー」とは次のような人です
「サポーター」とは次のような人です
「ビギナー」の定員は「サポーター」の人数によって決まります。「サポーター」の登録数が増えると定員も増えるので、キャンセル待ちになっていても気にせず登録してください。
「サポーター」は参加人数に制限はありません!「サポーター」の数が増えるほど「ビギナー」の定員も増えるので「自分じゃ役に立たないかも…」とか思わずにどんどん参加してください!初めての「サポーター」の人でもGitHubのアカウントを用意しておく程度の事前準備で大丈夫なような進め方になっているので安心してください。
以下は参考URLです。
「ビギナー」・「サポーター」は事前にGitHub.com, GitLab.comのアカウントを取得しておいてください。
「ビギナー」は、当日どのOSSを扱いたいのか、普段使っているOSSで気になっているものはないか、少し考えてくるととっつきやすいかも知れません。もちろん、当日になってから決めてもまったく問題ありません。
OSSの開発に使えるノートパソコンを持ってきてください。「OSSの開発に使えるノートパソコン」というのは次のようなノートパソコンです。
準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。
時間 | やること |
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12:30 | 開場 |
13:00 | アイスブレイク |
13:15 | OSS開発手順を説明 |
13:45 | 対象OSSを動かす |
14:45 | ミニふりかえり |
15:00 | 休憩 |
15:30 | プロジェクトにフィードバックする |
17:40 | ふりかえり |
17:55 | まとめ |
18:05 | アンケート記入 |
18:15 | ワークショップのふりかえり |
19:00 | 終了(希望者で懇親会) |
詳細は シナリオをご覧ください。
今回のワークショップでは次の課題の解決にチャレンジします。
ステーツ本町ビル のエレベータで 8F
の 株式会社SOU までお越しください。
本イベントページはオープンソースコミュニティを支援する YassLab が提供しております。詳細はコミュニティ運営者向け Doorkeeper スポンサー資料をご参照ください。
「OSS Gate」とはOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組みです。 OSS開発に未参加の人向けに参加方法を伝える場を継続的に提供することにより、OSS開発に参加する人を増やすことができるのではないか。 それを実現することが「OSS Gate」という取り組みの目的です。 参考:OSS Gateへようこそ!
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