Doorkeeper

OSS Gate京都ワークショップ at Kumano-Ryo 2017-12-09

2017-12-09(土)13:00 - 18:00 JST

京都大学 熊野寮

京都府京都市左京区東竹屋町50京都大学熊野寮(食堂)

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ビギナー(学生) 無料
ビギナー(一般) 無料
サポーター 無料
サポーターの参加者が増えると、ビギナーの参加者の定員を増やすことができます。

詳細

概要

「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです。1日のワークショップでOSS開発への参加を体験できます。

今回は熊野寮祭の一企画としての開催となりますが、一般の方もご参加いただけます。定員を超える場合、熊野寮生を優先させていただくことがあります。ご了承ください。

申し込み方法

実際にOSSの開発に参加する「ビギナー」と「サポーター」を募集しています。

  • 「ビギナー」(OSSの開発に参加する人)とは次のような人です

    • OSSの開発に参加したいけどまだ参加したことがない人
    • OSSの開発に参加したことはあるけどまだ自信がない人
    • 参加したい!という人は「ビギナー」として申し込んでください
  • 「サポーター」(ビギナーをサポートする人)とは次のような人です

    • OSSの開発に参加している人(OSSの開発に参加していれば「OSS Gateワークショップ」未経験でも大丈夫です。)
    • 「ビギナー」をサポートしたい!という人は「サポーター」として申し込んでください
    • (サポーターは、従来のOSS Gateワークショップで「メンター」と呼んでいた人たちです)

事前準備

事前にGitHubのアカウントを取得しておいてください。

「ビギナー」は、当日どのOSSを扱いたいのか、普段使っているOSSで気になっているものはないか、少し考えてくるととっつきやすいかも知れません。もちろん、当日になってから決めてもぜんぜんかまいません。

準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。

当日持ってくるもの

OSSの開発に使えるノートパソコンを持ってきてください。「OSSの開発に使えるノートパソコン」というのは次のようなノートパソコンです。

  • バージョン管理システム(Git)をインストール済み
  • GitHubにログインできる状態になっている
  • 開発に使うエディターをインストール済み

目標

  • ワークショップ中に実際にOSSの開発に参加する
  • ワークショップ後も継続してOSSの開発に参加できそうな気持ちになる

当日のプログラム

時間 やること
12:40 開場
13:00 アイスブレイク
13:15 OSS開発手順を説明
13:45 対象OSSを動かす
14:45 ミニふりかえり
15:00 おやつ休憩
15:20 プロジェクトにフィードバックする
17:00 ふりかえり
17:15 まとめ
17:30 アンケート記入
17:45 ワークショップのふりかえり
18:00 おしまい

詳細は シナリオをご覧ください。

OSS Gateに関する参考URL

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本イベントページはオープンソースコミュニティを支援する YassLab が提供しております。詳細はコミュニティ運営者向け Doorkeeper スポンサー資料をご参照ください。

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コミュニティについて

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「OSS Gate」とはOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組みです。 OSS開発に未参加の人向けに参加方法を伝える場を継続的に提供することにより、OSS開発に参加する人を増やすことができるのではないか。 それを実現することが「OSS Gate」という取り組みの目的です。 参考:OSS Gateへようこそ!

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