サポーター(終日参加):どのようなことを当日行うかはサポーターガイド https://oss-gate.github.io/workshop/supporter-guide.html を参照して下さい | 無料 | |
---|---|---|
サポーター(10:00~12:30):どのようなことを当日行うかはサポーターガイド https://oss-gate.github.io/workshop/supporter-guide.html を参照して下さい | 無料 | |
サポーター(13:30~17:00):どのようなことを当日行うかはサポーターガイド https://oss-gate.github.io/workshop/supporter-guide.html を参照して下さい | 無料 | |
ビギナー (終日参加) | 無料 | キャンセル待ち |
Elementを利用してのオンライン開催となります。事前に次のリンクにアクセスして、OSS Gateスペースに参加できることをご確認ください。
当日は、このOSS Gateスペースから、ワークショップ用チャットルーム(oss-gate/online-workshop
)に参加してください。
各参加者が以下の形式でコミュニケーションを取る前提で参加をお願いします。以下の形式でのコミュニケーションについて、支障がないことをご確認ください。
もしルームに参加できない等の問題がありましたら、以下のいずれかの方法でご連絡ください。
「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです。本ワークショップの目的は、「OSS開発に参加する最初の一歩を支援すること」です。
1月と4月と7月と10月は最終土曜日に10:30から17:00で開催しています。
3月と6月と9月と12月は第2土曜日に13:00から19:00で開催しています。
以下は参考URLです。
実際にOSSの開発に参加する人(「ビギナー」)と「ビギナー」をサポートする人(「サポーター」)を募集しています。
「サポーター」の登録数が増えると定員も増えるので、キャンセル待ちになっていても気にせず登録してください。ただし、「ビギナー」枠には次の3種類あり、キャンセル待ちからの繰り上がりの優先順位が異なります。より確実に参加したい人は優先順位が高い「ビギナー」枠を検討してください。
「サポーター」は参加人数に制限はありません!「サポーター」の数が増えるほど「ビギナー」の定員も増えるので「自分じゃ役に立たないかも…」とか思わずにどんどん参加してください!初めての「サポーター」の人でもGitHubのアカウントを用意しておく程度の事前準備で大丈夫なような進め方になっているので安心してください。
「ビギナー」・「サポーター」は事前にGitHubのアカウントを取得しておいてください。
「ビギナー」は、当日どのOSSを扱いたいのか、普段使っているOSSで気になっているものはないか、少し考えてくるととっつきやすいかも知れません。もちろん、当日になってから決めてもまったく問題ありません。
OSSの開発に使えるパソコンを用意してください。「OSSの開発に使えるパソコン」というのは次のようなパソコンです。
準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。
本ワークショップの目的は、「OSS開発に参加する最初の一歩を支援すること」です。実際にやることは「ビギナー」と「サポーター」で相談して決めますが、通常は次の内容を行います。
フィードバックの例:
内容についてもっと詳しく知りたい人は、「概要」の「参考URL」をご覧ください。また、質問したいこと・不安なことがある、という人はチャットで相談してください。
時間 | やること |
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10:00 | 雑談タイム(開場) |
10:30 | アイスブレイク |
10:45 | OSS開発手順を説明 |
11:15 | 対象OSSを動かす |
12:15 | ミニふりかえり |
12:30 | 雑談タイム(休憩) |
13:30 | プロジェクトにフィードバックする |
15:30 | 小休憩 |
15:40 | ふりかえり |
15:55 | まとめ |
16:05 | アンケート記入 |
16:15 | ワークショップのふりかえり |
17:00 | 終了 |
詳細は シナリオをご覧ください。
開場からアイスブレイクまでの間(10:00~10:30)と休憩時間中(12:30~13:30)は、サポーターに自由に質問していただけます。
実際にOSSにフィードバックしている人が普段どんなふうにフィードバックしているのか、生の声を聞く機会として役立てて下さい!
「OSS Gate」とはOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組みです。 OSS開発に未参加の人向けに参加方法を伝える場を継続的に提供することにより、OSS開発に参加する人を増やすことができるのではないか。 それを実現することが「OSS Gate」という取り組みの目的です。 参考:OSS Gateへようこそ!
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