申し込み受付は終了しました
サポーター(終日参加):どのようなことを当日行うかはサポーターガイド https://oss-gate.github.io/workshop/supporter-guide.html を参照して下さい | 無料 |
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サポーター(10:00~12:25):どのようなことを当日行うかはサポーターガイド https://oss-gate.github.io/workshop/supporter-guide.html を参照して下さい | 無料 |
サポーター(13:25~17:10):どのようなことを当日行うかはサポーターガイド https://oss-gate.github.io/workshop/supporter-guide.html を参照して下さい | 無料 |
ビギナーはフィヨルドブートキャンプ様の受講生の方々限定となります。 |
当日はRemoを使います。
当日はページ上部に記載されているURLから参加してください。
(参加登録済みの方に表示されます)
事前にRemoアカウントの作成をお願いします。
Remo公式サイトの画面右上に表示されている「ログイン」ボタンを押すと、アカウントの連携や作成を行えます。
Remoの動作確認は https://live.remo.co/geartest で行えます。
推奨はWindows/macOSおよびChrome/Safari/Edgeとのことですが、UbuntuやFirefoxでも問題なく動作しそうです。
もし動作しなさそうな場合はチャットでご相談ください。
「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです。本ワークショップの目的は、「OSS開発に参加する最初の一歩を支援すること」です。
普段は定期的に開催していますが、今回はフィヨルドブートキャンプ様から素敵なコラボ企画をいただきまして、特別に「フィヨルドブートキャンプ特別版」を開催します!
ワークショップの内容は普段と同様ですが、OSSや開発の基本についての講演「今日から参加できる!OSS開発」(30分)もセットになっています!
コラボ企画について:
普段のワークショップについて:
実際にOSSの開発に参加する人(「ビギナー」)と「ビギナー」をサポートする人(「サポーター」)に参加していただきます。
今回の特別版ワークショップでは、「サポーター」のみ募集します。
「ビギナー」はフィヨルドブートキャンプ様の受講生の方々限定とさせていただきますので、今回は募集しません。
「サポーター」の数が増えるほど、フィヨルドブートキャンプ様の受講生の方々がたくさん参加できるようになります!「自分じゃ役に立たないかも…」とか思わずにどんどん参加してください!初めての「サポーター」の人でもGitHubのアカウントを用意しておく程度の事前準備で大丈夫なような進め方になっているので安心してください。
今回は特別に講演もセットになっています。ふるってご参加ください!
「ビギナー」・「サポーター」は事前にGitHubのアカウントを取得しておいてください。
「ビギナー」は、当日どのOSSを扱いたいのか、普段使っているOSSで気になっているものはないか、少し考えてくるととっつきやすいかも知れません。もちろん、当日になってから決めてもまったく問題ありません。
OSSの開発に使えるパソコンを用意してください。「OSSの開発に使えるパソコン」というのは次のようなパソコンです。
準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。
本ワークショップの目的は、「OSS開発に参加する最初の一歩を支援すること」です。実際にやることは「ビギナー」と「サポーター」で相談して決めますが、通常は次の内容を行います。
フィードバックの例:
内容についてもっと詳しく知りたい人は、「概要」の「参考URL」をご覧ください。また、質問したいこと・不安なことがある、という人はチャットで相談してください。
時間 | やること |
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10:00 | 講演「今日から参加できる!OSS開発」 |
10:30 | アイスブレイク |
10:55 | ワークショップ開始(OSS開発手順を説明) |
11:15 | 対象OSSを動かす |
12:15 | お昼休憩(雑談タイム) |
13:15 | 午前の作業のふりかえり |
13:40 | プロジェクトにフィードバックする |
15:40 | 小休憩 |
15:50 | 午後の作業のふりかえり |
16:15 | まとめ |
16:25 | アンケート記入 |
16:35 | ワークショップのふりかえり |
17:10 | 終了 |
詳細は シナリオをご覧ください。
アイスブレイクや休憩の時間中などはサポーターに自由に質問していただけます。
実際にOSSにフィードバックしている人が普段どんなふうにフィードバックしているのか、生の声を聞く機会として役立てて下さい!
「OSS Gate」とはOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組みです。 OSS開発に未参加の人向けに参加方法を伝える場を継続的に提供することにより、OSS開発に参加する人を増やすことができるのではないか。 それを実現することが「OSS Gate」という取り組みの目的です。 参考:OSS Gateへようこそ!
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